Staff
幅広い知識と技術で新たな中国料理を作り出す
料理長は、フランスの一つ星レストランで修業し、料理長としてフレンチ、イタリアン、和食、中国料理、エスニックなど多様な料理のコンセプトのプロデュースを行ってきた渡邉義則。その熱い思いを支えるスタッフと共に、料理に真摯に向き合います。
渡邉義則
ワタナベヨシノリ
シェフ
渡邉は株式会社八芳園に入社後フランスのニースへ渡り、一つ星レストランにてフレンチの基礎から食文化や食材への向き合い方を学びました。帰国後はCasitaに入社し、料理人として従事。その後パークハイアット東京の「ジランドール」を経て、数多くの有名店の運営やプロデュースを行う株式会社GREENINGに入社。近年アジア料理や中華料理と出会い、多くの人々の知見を得て紐解くうちに、洋食で培ってきた経験や知識、技術を活かせば、これまでとは違う新しい中華ができるかもしれないという思いが生まれ、この二子玉川の地で開業に至りました。
株式会社八芳園に入社、その後フランスのニースへ渡り、一つ星レストランにてフレンチの基礎から食文化や食材への向き合い方を学ぶ。
帰国後はCasitaに入社し、料理人として従事。
その後はパークハイアット東京『ジランドール』での経験を経て、数多くの有名店の運営やプロディースを行う㈱GREENINGに入社。
総料理長としてフレンチ、イタリアン、和食、中華、エスニックなど幅広い知識と技術を活かし、多種多様な全コンセプトの料理を開発・監修を行う。
そんな中、昨年、今年と、中華料理やアジア料理に出会う。星付きや有名店のシェフとの関わりから多くの知見を学ぶ中でそのレシピやロジックを紐解いていく内に、『ずっと洋食をやってきた自分が中華料理を作ったら、違った視点で魅了できる料理が作れるんじゃないか』という思いに行きつき、増子昌治と共に起業し、STEAMANを開業するに至る。